第132回 ちょっと学ぼう仏教

2017年10月10日

毎月第2火曜日におこなわれている「仏教講座」です
132回 休むことなく 11年続いています

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先代住職  最近では、「ご詠歌から学ぶ仏教」が加わりました

学んでも学んでも
学ぶことの尽きることのない 深い仏様のおこころ、教えです

住職  今月の言葉 「冥加(みょうが)」
眼に見えない神仏のご加護を知らず知らずのうちに受けること

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冥加の言葉の由来となったお釈迦様の弟子の須梨槃特の話
彼のお墓のまわりに生えたミョウガが 悟りのシンボルになったという
興味深い話でした

私たちの日々の暮らしも「冥加」に包まれています


秋彼岸 9月20日~27日

2017年9月26日

お彼岸を迎えると 必ず咲く彼岸花
どうやってお彼岸がくるのがわかるのか、毎年不思議に思います

皆様のご本尊様やご先祖様にご恩を感謝する気持ちを察しているかのように 境内のあちこちに彼岸花が咲いています

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本堂や位牌堂には、ご本尊様やご先祖様に、手作りのおはぎをお供えします

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真照院では、彼岸の入りの日に早朝から皆様が集まって、おはぎを手作りお供えしてくださいます

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ここ真照院の御台所にも、大日如来様がいらっしゃる密厳浄土の世界が広がっているように思いました

お手伝いに来てくださる方々のお一人お一人の中に仏様がおいでです

彼岸の中日には、大日如来様がいらしゃる光厳浄土があるといわれている真西に、太陽が沈んでいきます

密厳浄土は、遠くて遠くて とても行くことは叶いませんが、日々の暮らしの中に浄土の世界はあるのだと改めて感じ、感謝した今年の秋彼岸でした

 

ありがとうございました


お盆

2017年8月23日

ご先祖様が 彼岸の世界での修行をお休みされ、こちらの世界でご家族とすごされます
真照院では 境内に1500の燈明を灯してお迎えします

本堂

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盆供養

ご先祖様をお迎えした本堂では、各家の先祖供養と家内安全を祈願します

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朝日山霊明殿 (位牌堂)

ご本尊様

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各家の位牌壇には 落雁がお供えされています
お参りされた後 持ち帰られます

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ご先祖様と共にすごせたお盆 ありがとうございました


千燈夜

2017年8月13日

お盆の迎え火 千燈夜
山内では、ご先祖様を1500本の燈明でお迎えします

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本堂でのお盆供養
各家のご先祖様の供養と家内安全を祈願します

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燈明に照らされた山内
本堂へと続く参道 ご先祖様もお通りでしょうか

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静かな時が流れます

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子供達に大人気のアンパンマンもお迎えです

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たくさんの方がお参りくださいました

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ご先祖様とともに過ごすお盆
やさしい燈明の灯りに包まれて 今年も迎えられました

 

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ご尽力くださいました皆様 ありがとうございました


蓮の花のお供え 本堂

2017年7月26日

たくさんの蓮の花に彩られた本堂です

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朝6時に 吉松千恵子様が届けてくださいました
お寺のお供えにと丹精込めて 蓮の花を育ててくださっています
感謝、感謝です

蓮の花の命は短く、 散華のように花びらは散っていきます

花びらは散っても、実が残り、
散った花びら一枚一枚にも、命が宿っているように、しばらく輝いています

生けたばかりの時には、こんなに力満ちている葉も、
どんなに手をかけ、水を送り込んでも、 枯れてしまいます

お盆を迎え、亡くなった方々に思いを馳せるからでしょうか
蓮の花の短い命とその有り様が、 人の人生と重なってしまいます

蓮の花に満ちた本堂に、お参りくださいまして ありがとうございました


蓮の花 朝日山霊明殿

2017年7月26日

吉松千恵子様の蓮田

朝6時には、たくさんのお花、葉をお寺に届けてくださいます
いつも手を合わせながら、有難くいただいています
言葉に言い尽くせぬほどの感謝の気持ちです

御本尊様もご先祖様も お供えくださる蓮に心癒されておいでだと思います

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朝日山霊明殿(位牌堂)

位牌堂入り口

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位牌堂

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ホール

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お参りされる方々も、最初は造花かと思われたほどの見事な蓮の花です

ありがとうございます

今回は、蓮の花のご紹介だけに終わってしまいましたが、
たくさんのお花を皆様から頂戴しております
改めまして お礼申し上げます


開山忌 施餓鬼法要 朝日山霊明殿

2017年7月15日

ご本尊様、各家の位牌壇に皆様の手によるお供えがされます
本堂での施餓鬼供養に加え ご先祖様への”尊い供養”が霊明殿でもされています

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皆様が畑で作られたお野菜が料理され 霊供膳にならびます

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ホールでは、皆様が生けられたお花が彩りを添え、
お接待を召し上がれに来られる参拝の方々をお待ちしています

お接待をいただきながらの談笑の中に
ご先祖様もひょっこり参加されいる思いがしました

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見事な蓮の花です 朝6時に届きました
霊明殿がお浄土の世界に導かれているようです

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たくさんの皆様の心からのお力をいただいて、今年の開山忌 施餓鬼法要も終えることができました

ありがとうございました


開山忌 施餓鬼法要

2017年7月15日

法境の里秋穂も田植えが終わり 美しい風景が眼下に広がっています

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午後1時~ 遍妙院様の法話

秋穂88ヶ所を開かれた遍妙院第8世性海法印様は 真照院の御住職もされていたことがあります
永い 永いお付き合いのお寺様です

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午後2時~ 開山忌 施餓鬼法要
先祖への想いを込めた読経の声が響き、参列の皆様のお身体にも染み渡りました

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ご詠歌も奉詠されました

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施餓鬼精霊供養和讃

お釈迦様の国、インドから伝わる盂蘭盆と日本古来の信仰である精霊供養、そして、
死者を導く地蔵菩薩様への報恩感謝の気持ちが込められ、古来より伝わるお盆の行事、
灯篭流しの美しい情景が詠われています

 

ご先祖様が我が家にお帰りになるお盆
今生かされていることに感謝しながら ご先祖様と共にすごします

 


二尊院参拝と北浦街道探訪の旅

2017年6月14日

毎年恒例になっている春の参拝の旅
今年は 真照院と深いご縁のある長門市油谷にある二尊院にお参りしました

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ご住職の法話
お祖父様である二尊院第58世住職智満僧正様の時代からの真照院との深いご縁のお話を
いただきました 皆聞き入っていました

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智満僧正様のお写真を前に護摩供養
和太鼓 ほら貝 護摩木の燃え上がる炎の中での読経
有難く 有難く 手を合わせました

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遺迎殿 楊貴妃の墓 境内もゆっくり散策させていただきました
心豊かな清々しい時間をありがとうございました

 

元乃隅稲荷神社

朱い鳥居と美しい青い海を堪能しました

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6メートル頭上にある賽銭箱にお賽銭入れようと何度も頑張りました

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角島大橋と灯台

車窓から日本海と玄海灘の分かれ目がはっきりと見えました
自然の力に驚きです

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今日一日幸せに過ごしました

皆様ありがとうございました


朝日山の桜

2017年4月10日

山内は桜満開です

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桜の小道

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お大師様もお地蔵様も桜に囲まれて嬉しそうなお顔です

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本堂からの眺め
八重の桜の向こうに秋穂の海が見えます

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花見

野山にでかけ、花を愛で、花を楽しむことで
厄を払い、神様と過ごす神事、宗教式儀式から始まったとされています

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「さ」・・・・山の神様のこと

「くら」・・・山の神様のおわすところ

神様も仏様も私たちとご一緒に花見をされていることでしょう