秋彼岸 9月19日~25日

2020年9月25日

今日は、彼岸の明けです。
暑さ、寒さも彼岸までといいますが、この一週間で随分と
秋らしくなりました。

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位牌堂である霊明殿には、いつものように、皆様の手作りのおはぎが
お供えされました。

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この一週間、青空の下で、お彼岸を過ごしました。
本堂にも、お墓にも、霊明殿にも、たくさんのご家族がお参りくださいました。

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本堂からの眺めも素晴らしく綺麗でした。

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先日の台風の塩害で葉が散ってしまった桜の木、冬が過ぎ、春が来たのかと勘違いし、
花を咲かせました。薄さくら色の桜の花と青空の取り合わせ、素敵でした。

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いつものように、お彼岸が迎えられましたことを、
感謝の気持ちですごした一週間でした。

青い空に青い海。空海様、お大師様に非常に縁の深い秋穂の里のお彼岸でした。
秋穂八十八ヶ所霊場も、その御心に包まれて、彼岸を終え、秋を迎えています。

皆様、ありがとうございました。


秋彼岸 ~曼珠沙華、彼岸花~

2020年9月25日

秋のお彼岸になると、必ず咲く曼珠沙華、彼岸花。今年も忘れずに、咲きました。
お彼岸に遅れてはならぬと思うのか、まず花が咲き、その後に葉がつく、
不思議な曼珠沙華、彼岸花です。


赤い曼珠沙華、赤い彼岸花

花言葉の一つに、「想うは、あなた一人」とあります。

天高く遠くに逝ってしまった人に想いを寄せ、、その想いが届くように
天に向かってまっすぐ茎は伸び、天に向かって大きく花開きます。

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白色曼珠沙華、白い彼岸花

花言葉の一つに、「また会う日を楽しみに」とあります。

遠くに逝ってしまった 『あなた』 ですが、必ず会いにいきますよ。
また会う日を楽しみにしていますよ。想いを託して、花咲きます。

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これから花開く白色曼珠沙華です。

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秋のお彼岸は、ご先祖様に感謝し、自分自身を振り返り、
反省する期間であるとされています。

でも、とってもロマンチックな一週間でもあるのですね。
私の想いも、皆様の想いもきっと届いたと思います。


秋彼岸法要

2020年9月22日

秋彼岸の中日である9月22日に、秋彼岸の法要が、霊明殿で執り行われました。

 

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ご先祖様の供養とともに、私たちも、健康で幸せに暮らせますようにとの祈りの
読経が響きました。


インスタグラムを始めました

2020年9月10日

インスタグラムを始めました。

HPでは、のせきれない日々の何気ない山内の景色、暮らしをご紹介していきます。
また、ファイスブックでも投稿をしています。

どちらも#朝日山真照院で投稿していますので、
ご覧いただけましたら幸いです。

 

臼井惠子のインスタグラムはこちら
ユーザーネーム:@asahioku


お盆 8月13日~16日

2020年8月18日

霊明殿(位牌・納骨堂)

いつものようにお盆が迎えられました。
ご先祖様も、お亡くなりになられた方も、お喜びだったと思います。
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各家の位牌壇には、お盆菓子がお供えされました。

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吉松様から届いた蓮の花に導かれ、霊明殿に足を踏み入れると、
そこにはお浄土の世界が広がっていました。

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帰省を自粛するご家族が多く、寂しいお盆を過ごされた方も多かった今年のお盆でした。

お盆を迎えるにあたって、たくさんの方々のお助けをいただきました。
お蔭をもちまして、ご供養をいつものようにできましたこと、こころよりお礼申し上げます。

また、お暑い中、たくさんのお参りをいただきまして、ありがとうございました。

「コロナと共に」 でも、今までと変わらぬご供養をと これからも願っております。


お盆法要

2020年8月13日

8月13日午後7時から、本堂においてお盆の法要が執り行われました。
厳かな読経の声が、灯された燈明と共に、ご先祖様をお迎えしました。

各檀家のお名前を一家、一家読み上げ、追善供養もいたしました。

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本堂のまわりに 燈明が灯されていました。

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秋穂の里の灯も、あたたかくご先祖さまをお迎えしていました。

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次の世代を担う若い人達に、禍が起こりませんように、健康で幸せな日々が過ごせますように、手を合わせ、祈りました。。

きっと、このお盆を一緒に過ごされたご先祖様も、残念にも早くにお亡くなりになられた方も、同じことを願ってあちらにお帰りになったと思います。

一日も早い 新型コロナウィルスの収束を願います。


開山忌 施餓鬼法要

2020年7月18日

5時15分、秋穂の里に、朝の光がさしこみました。

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その朝の光を受けながら、摘み取られた蓮が届けられました。
吉松様が、丹精込められて育てられた蓮です。毎年、有難くお供えさせていただいております。

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今年は、蓮の葉と盆花、そして消毒液が皆様をお迎えしました。

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役員の皆様も、コロナウィルス拡散防止に気を使われていました。

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開山忌、施餓鬼法要

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新型コロナウィルス拡散を受け、お寺も、模索しながら日々を過ごしております。

いつもとは違う形での、開山忌 施餓鬼法要でしたが、無事に終えられましたこと、
たくさんの皆様にお参りいただきましたこと、
本当に有難く、嬉しく、そして安堵いたしました。

 

位牌堂

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夏空でした。

「上を見上げれば、青い、下を見れば、青い
空海様の名の由来となったお言葉ですが、そのお言葉がふと浮かんでくるようなお天気でした。

一日も早いコロナウィルス拡散の収束を祈っております。

お参りくださいました皆様、ご尽力くださいました皆様、本当にありがとうございました。


紫陽花

2020年6月29日

紫陽花の花手水 山内に咲いている紫陽花を浮かべてみました。

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たくさんの種類の紫陽花が咲いています。ほんの一部、大きく写真に撮ってみました。

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門をくぐれば、紫陽花の世界が広がります。ゆっくりご散策ください。

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紫陽花の小路が続きます。

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本堂からは、秋穂の海が、遠くには国東半島が望めます。

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豊かな自然に恵まれた朝日山。紫陽花にバッタがとまっていました。

人間は、100年に1度という脅威にさらされていますが、
自然は、美しいまま、次の世代に繋ぎ行く営みを続けています。

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朝日山 蛍の里

2020年5月28日

10年前に岡山の農場からやってきた源氏ホタル、今年も姿をみせてくれました。

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ホタルさんも、走るのですね。何を探して、どこをめざしているのか、聞いてみたかったです。

 
漆黒な暗闇の中を、幻想的なホタルの光が舞っていました。


毎夜8時すぎには姿を現し、9時前には、全員寝ます。
誰が教えるのか、どうして時間が分るのか不思議ですが、規則正しく毎日をすごしています。

昼間のホタルが舞う場所の景色です、花菖蒲が咲いています。

夏がもうすぐやってきますね。素敵な姿を見せてくれて、ホタルさん、ありがとう。

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當山第六世大阿闍梨中僧都真猛法印 一周忌法要

2020年4月30日

昨年4月29日に96歳で遷化されました當山第六世大阿闍梨中僧都真猛法印様の
一周忌法要を4月18日におこないました。

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昭和38年(1963年)2月26日に住職就任以来、平成14年(2002年)8月25日に第七世祐真に住職を譲られるまで、長きにわたり真照院の法燈を護ってこられました。

コーヒーがお好きで、ヴァレンタインのチョコレートのお返しには、綺麗な桜の写真を送ってくださるようなお洒落な法印様でした。

穏やかな笑顔の中に、強さも厳しさも、寂しさも苦しさも、全ての思いを包んでおられました。

孤高の法印様でした。

新型コロナウィルス拡散防止の為、一族が集うことは叶いませんでしたが、真照院の法燈を継ぎました第七世祐真、第八世真山と二人揃って一周忌法要ができましたこと感謝の気持ちでいっぱいです。

昨日29日が、ご命日でした。

皆様とご一緒に 真猛法印様を偲びたいと思います。

合掌。