紫陽花

2020年6月29日

紫陽花の花手水 山内に咲いている紫陽花を浮かべてみました。

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たくさんの種類の紫陽花が咲いています。ほんの一部、大きく写真に撮ってみました。

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門をくぐれば、紫陽花の世界が広がります。ゆっくりご散策ください。

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紫陽花の小路が続きます。

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本堂からは、秋穂の海が、遠くには国東半島が望めます。

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豊かな自然に恵まれた朝日山。紫陽花にバッタがとまっていました。

人間は、100年に1度という脅威にさらされていますが、
自然は、美しいまま、次の世代に繋ぎ行く営みを続けています。

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朝日山 蛍の里

2020年5月28日

10年前に岡山の農場からやってきた源氏ホタル、今年も姿をみせてくれました。

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ホタルさんも、走るのですね。何を探して、どこをめざしているのか、聞いてみたかったです。

 
漆黒な暗闇の中を、幻想的なホタルの光が舞っていました。


毎夜8時すぎには姿を現し、9時前には、全員寝ます。
誰が教えるのか、どうして時間が分るのか不思議ですが、規則正しく毎日をすごしています。

昼間のホタルが舞う場所の景色です、花菖蒲が咲いています。

夏がもうすぐやってきますね。素敵な姿を見せてくれて、ホタルさん、ありがとう。

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當山第六世大阿闍梨中僧都真猛法印 一周忌法要

2020年4月30日

昨年4月29日に96歳で遷化されました當山第六世大阿闍梨中僧都真猛法印様の
一周忌法要を4月18日におこないました。

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昭和38年(1963年)2月26日に住職就任以来、平成14年(2002年)8月25日に第七世祐真に住職を譲られるまで、長きにわたり真照院の法燈を護ってこられました。

コーヒーがお好きで、ヴァレンタインのチョコレートのお返しには、綺麗な桜の写真を送ってくださるようなお洒落な法印様でした。

穏やかな笑顔の中に、強さも厳しさも、寂しさも苦しさも、全ての思いを包んでおられました。

孤高の法印様でした。

新型コロナウィルス拡散防止の為、一族が集うことは叶いませんでしたが、真照院の法燈を継ぎました第七世祐真、第八世真山と二人揃って一周忌法要ができましたこと感謝の気持ちでいっぱいです。

昨日29日が、ご命日でした。

皆様とご一緒に 真猛法印様を偲びたいと思います。

合掌。


お大師まいり 4月12日、13日

2020年4月21日

~新型コロナウィルス感染症の感染拡大の早期終息への祈りをこめて~

旧暦3月20日、21日におこなわれる秋穂八十八ヶ所霊場お大師参り

秋穂八十八ヶ所霊場 第58番札所 真照院本堂

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池坊の3人の先生方による献華奉納

仏様が宿った花材で、仏様にお供えされた、心からの祈りが込められた献華でした。

菊以外の花材は、朝日山で採取され、前住職も、ご一緒いたしました。

その圧倒される力強さに心震え、思わず手を合わせました。

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池坊の先生方、素晴らしい献花奉納 ありがとうございました。

来年のお大師まいりは、昨年のようにまた賑やかに迎えられますように祈っております。

昨年は、ふたじまようちえんのこどもたちが、お花を飾ってくれました。

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こんな楽しい声が響く いつもの日常が 早く戻ってきますように願っております。

昨年 HPにのせることを幼稚園に許可いただきながら、一年遅れのご紹介になりました。
失礼をお詫びいたしますとともに、
今日、明るい子供達の姿を皆様にお届けできますことを有難く嬉しく思っております。

 


春彼岸 菜の花に囲まれて  3月17日~23日

2020年3月30日

菜の花いちめんの春彼岸でした。

春を迎えた暖かい日差しのなか、たくさんのお参りをいただき、ありがとうございました。

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あちらの世界「彼岸」とこちらの世界「此岸」が、一番近くなる彼岸の一週間。

お墓参りをしながら、
亡くなった人たちを身近に感じ、改めて今ある自分とむかい合う、とても大切な一週間でした。

 


本年も宜しくお願い申し上げます

2020年1月10日

皆様のご健康とご健勝をお祈り申し上げます

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1月1日 午前0時 新年の祈り

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お天気にも恵まれ、穏やかなお正月を迎えました。

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本年も宜しくお願い申し上げます。

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令和二年 初日の出 7時20分

2020年1月1日

本堂から初日の出を拝みました

力強いお姿でした

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「お日様の光たくさん受けると元気いっぱいになるよ」

「初日の出、見えてよかったね」

「わー、まぶしい」

「あけましておめでとうございます」

拍手で迎えた初日の出

健康で幸せな一年でありますようにと手を合わせました

合わせた手の中に、ちいさなちいさな仏様がおいででした

「今年も宜しくお願い申し上げます」

 


令和元年 大晦日

2019年12月31日

除夜の鐘

静かな里に 厳かな鐘の音が
ゴォーン(御恩) ゴォーン(御恩)」と響きました。

平成の時代の終わりを告げた鐘の音であり、新しく令和の時代を迎えた鐘の音でした。

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令和二年を迎えた午前0時、本堂では
皆様の安寧を願う祈願の読経があげられました。

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令和の時代の初めてのお正月を、

「子」の年で迎える不思議なめぐりあわせに思いを馳せながら、

日本という美しい国に暮らせる幸せに感謝しました。

令和の時代も平和な時代でありますよう心から願っております。

穏やかな令和の時代の幕開けでした。


御詠歌とともに  第44回 中国ブロック奉詠舞 山陽大会  令和元年11月6日・7日

2019年11月28日

倉敷市でおこなわれた中国ブロック奉詠舞山陽大会に参加しました。

 

奉詠 三宝和讃

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”篤く三宝を敬え、三宝とは仏・法・僧これなり”

推古三年(六〇四年)聖徳太子の定められた一七条憲法の第二条の条文です。

『仏』とは仏さまの命の尊さを、

『法』とは仏さまの説かれた教えの尊さを、

『僧』とは仏さまの説かれた教えを、社会の中で身を以て実践されている人々の尊さ

を意味しています。

この三宝和讃には、聖徳太子の定められて条文の言葉に重ねながら、
お大師様の、全てを包み込む優しさとおおらかさに満ちた教えが込められています。

仏さまの教えに出会い、御詠歌に出会い、そして大会に出られましたことを感謝し、心をひとつに、お唱えしました。

 

賞状授与 審査結果発表

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相互供養和讃 御詠歌教師団体の部 第一位

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遍照尊 御詠歌教導団体の部 第四位

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名前が読み上げられた時には、茫然としてしまいました。
思いもかけない大きなプレゼントでした。

原田淨覚先生のご指導の賜物でもあり、皆様一人一人の精進の賜物でした。

そして、大会には出られなかった、いつも一緒に研鑽を積んでいる皆様とともに
頂いた賞だと思っています。

ありがとうございました。

深いご縁によって結ばれた秋穂支部の皆様とともに、これからも御詠歌の道を歩んでまいります。


御詠歌とともに

2019年11月27日

御詠歌の起源は「巡礼歌」にあるといわれています。
仏教の教えを和歌や韻文に日本古来の音楽の節を付けてお唱えします。

金剛流御詠歌秋穂支部では、原田淨覚先生のご指導のもと、月2回精進を重ねています。

ふたじま祭り(10月27日)、あいお祭り(11月3日)で奉詠させていただきました。

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秋穂八十八ヶ所霊場のある秋穂。

どこのお宅にも 「おばあちゃんが使っていたのよ。」と鈴鉦(御詠歌をお唱えするときにつかう法具)がある土地柄です。

秋穂八十八ヶ所の御詠歌
有難たや 秋穂の里の 津々浦に 大師はいまだ おわしますなる

日々の暮らしの中に 御詠歌があることを幸せに感じています。
仏教の教えが、お大師様のお導きが、優しく心に沁みこんできます。

仏教に出会えてよかった、御詠歌に出会えてよかったとの思いが伝わる皆様のお唱えでした。