西国三十三観音写し霊場|朝日山真照院-山口市秋穂の真言宗御室派の寺院

西国三十三観音写し霊場

西国三十三観音写し霊場順路案内

朝日山真照院の西国三十三観音写し霊場は、大正14年(1925年)に厚東村の岸田昌介夫妻の寄進により建立された。富田村の石匠、中島大吉の手により彫られたものです。

このページでは、その順路をご説明致します。

本堂左の小道を進みます。 妙見様石段をすぎると1番です。
石塔に岸田夫妻の寄進によるもので
あると記してあります。左が2番です。
左奥の石段を下がって行きます。
5番 遠くに秋穂湾が見えます。 6番 石段を登って行きます。
12番 13番 14番 8番 山道を進みます。
16番 奥の院に向かう石段半ばにあります。 奥の院
22番 奥の院の右手階段を下りていくとあります。左右に道が分かれますが、右の小道を登っていきます。 19番 奥の院左周り奥にあります。
左にあるのが役の行者です。
24番 25番
29番 大岩の奥にあります。 28番 石段を降りていきます。
30番 31番 左に曲がると本堂です。
本堂に戻りました 33番 大師の行者像の右隣です。